ベースに有田さとこさんを迎えました!

YouTubeで始めた不定期シリーズ「Hiroyuki Harada with Someone Series 」
第二回は、ベースのありちゃんにお願いした。
去年出会って、本当に尊敬するギタリストの窪田晴男さんが「原田くんは、どんな人とも一対一で音楽を作れる感じが面白い」みたいなことを、東京のライブを覗いてくださった時に、ぽろっと言ってくださった。それをヒントに、スタートしたシリーズ。
まずは、ハラダイスを支えてくれているバンドメンバー一人ずつと始めてみることにした。
第一回は、ちょうどデュオでやることになっていた、鍵盤の恩田くん。
なんと、恩田くんが動画も「簡単で良ければ作りますよ」みたいなことを言ってくれて、YouTubeでのシリーズ化となった。嬉しいなあ。
第二回はずっと一緒にやっているありちゃんこと有田さとこさん。
すごいよね。本当にグッとくるベースを弾かはります(笑)。
では、どうぞ!「Harmony」という曲です。


遠隔でも、これだけのことができるのはやっぱり時代が変わったということなんやな。
「会いに行った時でいいわ」と思って勉強してなかったことも、「会いに行けへん」となると、進むものです。(まあ、恩田くんがすごい説はあるが)。

恩田くんとの第一回ももう一度ご紹介!「ドライブ」という曲です。

少しずつ進んでいます。
よかったらチャンネる登録もお願いします!!

はひふのかラジオドラマがまとめて聴ける!

ゆう薬局のホームページが新しくなって、去年の10月から半年間毎週放送したラジオドラマが1ヶ月分まとめて聴けるようになった。
http://www.uno-upd.co.jp/hankei500/
去年の10月、はひふのかのメンバーと「サウンド版ハンケイ500m」のパーソナリティー円城さんが声優をする、「Moonlight Club」のスピンオフとも言えるラジオドラマがスタートしたのだ。もちろん脚本は桂正樹子。
長寿庵の女将さんさっちゃんとその旦那さん博さん。博さんの甥っ子しゅん君。「博さんは蕎麦屋をしているけれど本当は陰陽師。しゅん君が勤めているのが『ゆう薬局』」。そんな設定でのラジオドラマだ。
ひろ美やしゅん子が出てくることもあれば、陰陽師の式神たちも登場する。今回アップされているのは最初の四回。
ドラマの常で初回はかなり設定説明が多くなってしまうけれど、まとめて聴くと30分弱のちょっとしたコンテンツだ。
改めて聴くと、ゆう薬局さんのラジオコーナーなのに、随分自由にやらせてもらっている。
そして、いまも、ラジオ番組「サウンド版ハンケイ500m」(KBS京都ラジオ土曜日夕方5時から)で月末に新作を発表しているし、セカンドシーズンも模索中という現在進行形のラジオドラマ企画。
ファーストシーズンの6ヶ月を順番にアップしてくださるそうです。まずは最初の四回をぜひお楽しみくださいませ。

ゆう薬局ホームページトップはこちら!

http://www.uno-upd.co.jp/

2020年のハラダイスライブのこと

2010年に始めた円山公園音楽堂でのハラダイスライブ。
6回目にホールでのライブを模索した後、円山での野外ライブに戻した。
去年で10回目のハラダイスライブが毎年行われた。

「雨」、やっぱり雨は厳しいよなあ、こんなに降ると。
9回の野外で、7回はちょっと降ったり、ザーザー降ったり。
去年は、結構な量が演奏の合間に。「終わった!」と思ったらザザぶり。
精神的にかなり過酷な客席に「もう、無理!!!」みたいな声も。
す、すまん、、、

そんなこともあって、今年は円山での野外を卒業して、室内に移すことを決めていた。場所はKBSホール。ラジオ番組とのコラボも決まり、発表を待つ状態に去年のうちになっていた。日程も10月の土曜日で決まり、いよいよ!という時に、、、
きたねー、コロナが。
音を立ててやってきた。

当初、「まあ、10月やし大丈夫やろう」と思っていたけれど、
6月からお願いして回る、応援してくださる皆様に、
「盛大に集まって歌を歌うイベントを応援してください!」は絶対に無理だな、と思うようになってきた。

そして、決断。

「今年のハラダイスライブは行いません」
口にしてみるとなかなかショック。苦渋の決断。
でも、やっぱり何かはしよう!

そう、ラジオだ!!

「今年のハラダイスライブはラジオ特番でお送りします!!」

必ず、みんなで集まって音楽を楽しむライブは戻ってくる!
でも、今は、感染のことも含めて、ライブは自粛。
それなら、感染しないラジオで届けたい!
現在、全力で計画中。
10月の日曜日に特番で3時間ほどのハラダイスライブを考えています。
ライブであり、番組でもある、楽しいものを作り上げます!!
聴いて欲しい!!
ぜひ楽しみにしていてください!

さあ、頑張るぞ!!応援もよろしくお願いします!!

取り急ぎは報告まで。
これからも決まったことを少しずつ紹介していきます!

「アンコール気分」第七回と第八回!

どんどん夏の匂い。どこか外出が少ないせいで、季節を遅れて認識しがち。
もう、半袖シーズンやね、すっかり。長袖で登場です(笑)。
2本まとめてご紹介。続いております「アンコール気分」。
よかったらお楽しみくださいませ。


あんまり登録者数が伸びないので、何か方法はないかなと考えていて、「あ、YouTubeでCM入るのいややけど、自分でやるのはいやじゃないかも」と、第八回からはサウンドロゴを最後にやってみることにした。
とは、言え、勝手にやる訳で(笑)、なんの効果があるのやら。どんな感じになっていくかな。
まずは、ラジオで番組のテーマ曲にリクエストが来たので、その曲から。
曲やけどサウンドロゴでもある感じ。
まあ、少なくとも僕のサウンドロゴクリエーター活動の紹介にはなるよね。
来週からは、その週にお世話になったところを紹介するとかにしようかな。
「自分とこのサウンドロゴ歌ってるし、宣伝したわるわ!」とかにならんかな?と下心も持ちつつ。作らせてもらった方々に確認しつつ、やってみます!

という訳で、今回は3曲と3曲プラス1曲。
第七回は「目を上げれば」「乾杯のうた」「Happy Birthday」
第八回は「だから今日も大丈夫」「どの道この道」「ラジオ」、+α「サウンド版ハンケイ500mのテーマ」

リクエストお待ちしています。そして、何よりチャンネル登録を!熱烈に希望しております(笑)!!

サウンドロゴクリエーター冥利

毎週土曜日の夕方5時からのラジオ番組「サウンド版ハンケイ500m」。
スポンサーの皆さんのCMを全て原田博行のサウンドロゴでさせてもらっている。
随時、10社ほどのサウンドロゴが番組内で流れる。毎回完成すると、20秒のそのサウンドロゴは自由に活用して下さい、とスポンサーの皆さんには伝える訳だが、いろいろな使い方をしてくれて、結構嬉しい。
もちろん、ラジオCMのために書き下ろすので、ラジオで流れるだけで十分なのだが、「動画が完成しました!」と連絡がきて、見せてもらって、嬉しくなった。

株式会社Fujitaka(https://www.fujitaka.com/)さん。ラジオを聞いてもらうと分かるのだが、「京うどん はなこ」もFujitakaさんがやっているお店。
サウンドロゴを作る時、同じメロディーで、歌詞2つ(Fujitaka用とはなこ用)と言うオファー。四苦八苦で完成。
最初、はなこバージョンだけをラジオで流していて「うどんのサウンドロゴとしては勢いのあるサウンドロゴやなあ」などと友達から言われていたのだが、バリバリ働くFujitakaの感じもフォローしての曲だった訳である。今回はFujitakaのロゴに映像が付いたと言うお知らせ。映像とあわせて見るとより一層Fujitakaが伝わる感じがした。

作った作品がより一層活躍するとやっぱり嬉しいね。

 

 

 

2020.06.26._fri. 「Moonlight Club楽屋でBest Hits Night」@モダンタイムス(無観客配信)

はひふのか Presents 無観客配信企画!
「Moonlight Club 楽屋でBest Hits Night」@モダンタイムス
日時:6月26日(金)21:00 配信スタート
https://www.facebook.com/hahifunoka/にて配信予定。

 

ごぶさたちゃん~!みなさんおげんこ?
ひろ美もおこもり太り、絶好調よ!
さてさて、4月にお約束した『Moonlight Club 楽屋でBest Hits Night』をいよいよ上演するわよ!
ご視聴はインターネットにて。無料配信振舞っちゃうわ~💛
でもでも、「モダンタイムス応援企画」の趣旨にのっとり、よろしければ配信の中で紹介する
モダンタイムスさん応援企画にも、ご賛同ちょうだいな。

ただいま、オリジナル曲のリクエスト募集チュウ!
ヒロユキ、じゃない、ひろ美が心を込めて、歌います!
もちろん、ひろ美、しゅん子、サチエへのメッセージや質問も大歓迎!
どしどしお便り、待ってるわ~!

2020年6月10日 ひろ美&しゅん子(Moonlight Club)、サチエ(長寿庵)、桂(お客代表)

お便り&リクエスト応募方法は3通り
①はひふのかTwitterへDM https://twitter.com/hahifu_ka
②はひふのかFacebookページへメッセージ https://www.facebook.com/hahifunoka/
③はひふのかホームページのContact usからメール https://himechic.wixsite.com/hahifunoka2/contactus
本番当日まで、いつでも受付中!
どうぞよろしくお願いします!

はひふのか

人間をとる漁師 ルカによる福音書 5章1節~11節 (聖書の話47)

今日の聖句は、イエス様が弟子を取られるシーンの中にある

ルカによる福音書の5章の1節から11節だ。まずは読んでみよう。

 

(1) イエスがゲネサレト湖畔に立っておられると、神の言葉を聞こうとして、群衆がその周りに押し寄せて来た。(2) イエスは、二そうの舟が岸にあるのを御覧になった。漁師たちは、舟から上がって網を洗っていた。(3) そこでイエスは、そのうちの一そうであるシモンの持ち舟に乗り、岸から少し漕ぎ出すようにお頼みになった。そして、腰を下ろして舟から群衆に教え始められた。(4) 話し終わったとき、シモンに、「沖に漕ぎ出して網を降ろし、漁をしなさい」と言われた。(5) シモンは、「先生、わたしたちは、夜通し苦労しましたが、何もとれませんでした。しかし、お言葉ですから、網を降ろしてみましょう」と答えた。(6) そして、漁師たちがそのとおりにすると、おびただしい魚がかかり、網が破れそうになった。(7) そこで、もう一そうの舟にいる仲間に合図して、来て手を貸してくれるように頼んだ。彼らは来て、二そうの舟を魚でいっぱいにしたので、舟は沈みそうになった。(8) これを見たシモン・ペトロは、イエスの足もとにひれ伏して、「主よ、わたしから離れてください。わたしは罪深い者なのです」と言った。(9) とれた魚にシモンも一緒にいた者も皆驚いたからである。(10)シモンの仲間、ゼベダイの子のヤコブもヨハネも同様だった。すると、イエスはシモンに言われた。「恐れることはない。今から後、あなたは人間をとる漁師になる。」(11) そこで、彼らは舟を陸に引き上げ、すべてを捨ててイエスに従った。

(ルカによる福音書 5章の1節~11節)

 


一晩中、漁をして、成果が得られず、疲れて網を洗い、後片付けをしていた漁師たちに、もう一度舟を出してくれと頼むイエス様。頼まれた漁師のシモンは、以前にしゅうとめの高い熱をイエスに治してもらった経験があり、無下にはイエス様を扱えない関係にあったと思われる
押しよせた群衆から少し距離を取り、イエス様はお話をされる。その間、シモンたちは舟の上で待たされている訳だ。後片付けをさっさと終えて休みたいと思っていたかもしれない。やっと話が終わり、帰れると思ったら、イエス様からもう一度網を下ろせと言われる。さすがにムッとしたのではないかなと思う。一晩中漁をした自分たち専門家に支持をするのかと。しぶしぶ従うシモン。
ところが予想は大きく裏切られて、網が破れるほどの魚がとれてしまう。シモンはイエス様に「主よ、わたしから離れてください、わたしは罪深い者なのです」と足元にひれ伏しながら伝える。
その時に、イエス様が言われた言葉が「恐れることはない。今から後、あなたは人間をとる漁師になる。」だ。
シモンとヤコブとヨハネ、3人の漁師が、福音書の別の記事をみるとアンデレというシモンの兄弟を入れて4人が、この時イエスの弟子になっている。すべてを捨ててついていくのだ。舟や網、つまり仕事も、家族も捨ててだ。

この聖句を読みながら、僕にとってはどんな状況なのかを考えてみた。僕はミュージシャンなので、ライブハウスに出演するために訪れた東京での本番前のリハーサルのようだと思った。だいたい、ミュージシャンは自信家だし、自分の音楽が一番だとどこかで思っている。何バンドか出演する当日のリハーサル。初めて顔を合わせるほかのミュージシャン。なんだか偉そうに思えるミュージシャンが声をかけてくる、例えば「あの曲のあそこのコードはこっちの方がいいね」といった感じだ。そこそこ、名前は売れてきているらしいけど、なんだか偉そうで、ちょっと嫌だな。そんな感じ。
ところが、演奏がはじまると、もうとんでもなくかっこいい。圧倒的なライブ。自分ではまだ実現出来ていけれど、めちゃめちゃ自分がやりたい、目指していた音楽が目の前で実現している、そんな感じだ。
「うわー、なめていた、すいません、恥ずかしいですわ、ごめんなさい」そんな気持ちにさせられ、ライブ後あやまりに行ったら、「うちのバンドで一緒にやろう、東京に出てこいや」と言われるような感じ。「ホンマですか!!」嬉しくて、すぐに決断してしまう感じ。

イエス様は漁師に漁で圧倒的な力を見せる。彼らにとって、一番信頼できる方法で、彼らの心をつかんでいく。「人間をとる漁師」それもまた、彼らのための言葉だ。実際に、シモンは通称をペテロとし、イエスの一番弟子として生涯を過ごす。彼が伝えたイエス様の教えは世界に広まり、多くの人々の心を捕まえることになる。
この時のシモンたちには、その先の未来のことは分からない。ただ、「ついて行きたい!」という気持ち、「一緒に行こう」と言ってもらえた喜びだけがあったのではないかなと思う。
しかし、ついていかなかった漁師たちもいる。もし、シモンたちが自分たちの仕事に心から満足していたら、イエス様の誘いを喜ばなかったかもしれない。「イエス様、人間ではなく一緒に魚を取ってください」とお願いしたかもしれないのだ。
つまり、彼らは、自分たちの人生をどう生きていくかについて、ある渇きを持っていたのではないかなと思う。「今のままの人生では満足できない。何かが足りない。この人と一緒に歩めるなら今と違う望んでいる人生が送れるのではないか。」そういう予感の中で彼らはイエス様の言葉を聞いたのではないかと思う。
信仰を自分の力で手に入れることはなかなか出来ない。神様に見つけてもらい、拾ってもらうことで初めて信じられるという不思議が起こるのかもしれない。
「本当に意味のある人生を送りたい」そういう思いをイエス様は見つけてくださるのではないかと思うのだ。そして、本当に私たちの側に立って、一番わかりやすい方法で声をかけてくださるのではないかと思う。

そんなことを思いながら、いつものごとくクリスチャンではない僕の同僚たちにこの話を聞いてもらった。「なんて、イエスはひどい奴だ、人の家庭をめちゃくちゃにして」「そんな簡単について行っていいのか」と言う否定的な意見が多数出た。そうなのだ。やはり聖書は、あるいは僕は「イエス様は間違わない、正しいことを言っている」と言う前提で話を読み、話を理解しているのだ。聖書の物語を理解するために、人間同士の関係に落とし込んで読むとき、私たちは、神様と人間との関係と人間同士の関係に違いがないように感じてしまう。おそらく、その読み方では、聖書は何一つわからないだろう。人間について行くなら間違いが起こるかもしれない。例えば、さっきの空想の物語の続きで、誘われたバンドで東京に出た僕は、ドラッグ漬けになってダメになるかもしれない。

神様が存在して、その神様が人の姿をしてあらわれたのがイエス様なのだと信じる時、信じられた時、信じさせてもらえた時、直接声を掛けてもらったことの凄さや、素晴らしさ、弟子となった漁師たちの決断が理解できるのかもしれない。ペテロは、「主よ、わたしから離れてください」と思わず叫ぶ。この人はただの人間ではないというペテロの直感が感じられる。ペテロがイエス様を呼ぶ呼び方が「先生」から「主」に変わっていることに気がつく。「この人は主だ!」という発見と畏敬の中で、この物語は起こっているのだ。
2000年以上、この出来事は世界で繰り返されている。今日もまた、「恐れることはない。今から後、あなたは人間をとる漁師になる。」というイエス様の声を聞き、従う人がいるのだと思うのだ。
イエス様を通して神様と出会い、自分の人生が大きく舵を切る瞬間、自分の人生を賭けてみたいと心から思えるそういう神様からの呼びかけと出会いの瞬間。その狂気とも取れる瞬間と決断を、僕は神様を信じるクリスチャンとして改めて素敵だなと思った。