なんて幸せな3日間だったことだろう。 たくさんの方にご来場いただき、どの日もライブ的面白さに溢れていて、同時に新しいアルバムをしっかり紹介できたライブだった。 まあ、こんな顔で最終日に打ち上げできる幸
初めての小倉でのワンマンライブが七夕に。 新幹線に乗って、一路小倉へ。 京都へもよく聞きにきてくれる田中夫妻が改札に迎えにきてくれていて、そこからはもうまな板の上の鯉である。二人のコーディネイトしてく
京都に帰ってきて、すぐにネガポジでのライブとなった。 日置くんと野本ちゃんの3人でのライブだ。 1部は少し弾き語って、二人を呼び込む。 やっぱり一緒にやってきたんだなと思う。レコーディング曲も含め、ビ
石巻に滞在しながら、6月28、29は女川へと出かけた。 京都で一緒にカウンターショウをやっていたまほロバの山崎達哉がラーメン屋をやっているのだ。 「やるぞ、カウンターショウ!」ということで、広々の厨房
5月の終わりから、本当にワクワクしながら進めたレコーディングが6月の終わりにほぼ終了。もう、これ以上はできない!と思うくらい妥協なく、一曲ずつ丁寧に完成させたアルバムが、7月の頭にプレス屋へと入稿され
最高に幸せな3日間が過ぎて行った。 「は・ひ・ふのか」で14回目となる舞台「Moonlight club 」。 この14回で本当に沢山のことを学び、表現のものすごく根本的なところを考える機会をもらって
わたしはあなたを目覚めさせ 行くべき道を教えよう。 あなたの上に目を注ぎ、勧めを与えよう。 (詩篇32:8) 皆さんも「人生を進むとはボートを漕ぐようなものだ」という話を聞いたことがあるかもしれない。
「わたしが来たのは、地上に火を投ずるためである。その火が燃えていたらと、どんなに願っていることか。」 (ルカによる福音書 12:49) 今日の聖句はイエス様の言葉だが、少し意外に感じる人
そこで、イエスは一人の子供を呼び寄せ、彼らの中に立たせて、言われた。「はっきり言っておく。心を入れ替えて子供のようにならなければ決して天の国に入ることはできない。」 (マタイによる福音書 18章2節~
平和を実現する人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。 (マタイによる福音書 5章9節) 今回の聖句は山上の説教と言われる、イエス様の教えをぎゅっとまとめたマタイによる福音書の冒頭部分の









